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写真

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雪積もる岩座神

2024-06-14 (金)

岩座神ルート案内図

2024-04-04 (木)

2024年1月25日 雪 - 棚田

2024-01-25 (木)

2025年1月24日 雪 - 南の空

2024-01-25 (木)

2025年1月24日 雪 - 田圃

2024-01-25 (木)

2024年1月25日 雪

2024-01-25 (木)

2023年1月25日 雪 - 気象観測設備

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 気象測設備

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 除雪機

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 南の空

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 岩座神のメインストリート

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 岩座神

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 農機具庫の屋根

2023-01-25 (水)

2023年1月25日 雪 - 軽トラックとアクア

2023-01-25 (水)

2019年2月11日 - 二階の南側の部屋から

2019-02-11 (月) 祝

2019年2月11日 - 定点観測

2019-02-11 (月) 祝

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動画

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藤井ひさゆき衆議院議員の案内で雪が舞う岩座神の棚田へ

藤井ひさゆき衆議院議員の案内で...

2023-02-15 (水)

岩座神の棚田を守る

岩座神の棚田を守る

2023-02-15 (水)

岩座神の一日 - 2021年1月1日

岩座神の一日 - 2021年1...

2021-01-01 (金) 元日

岩座神の一日 - 2020年12月31日

岩座神の一日 - 2020年1...

2020-12-31 (木)

岩座神の一日 - 2020年12月30日

岩座神の一日 - 2020年1...

2020-12-30 (水)

読み物

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2006 年 3 月 19 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年3月19日

資源ゴミ回収

絵日記 2006-03-19 資源ゴミ回収

子供会の資源ゴミ回収。

冷たい雪混じりの雨が降って、寒い朝だった。

岩座神にも子供会がある。しかし、高齢化と過疎化が進む山間の村であり、しかも戸数が19戸(公称)しかない岩座神のことだから、子供会があることはある、というレベルである。子供会の父兄だけでは手が足らないので、衛生美化委員にも手伝ってもらう。

あらかじめ有線放送で各戸に周知しておき、古新聞やアルミ缶・古着・鉄屑などを家の軒先に出しておいてもらう。そして、軽トラックでそれを集めて回り、集荷場で業者のトラックに積み込む。このあたりの手順は、どこの村でもだいたい同じだ。

神光寺彼岸会

絵日記 2006-03-19 神光寺彼岸会

午後から、お寺(神光寺)で彼岸会。

庫裏(くり)の座敷でお勤めをした後、寺の本堂で再びお勤めをする。

庫裏の中は暖かくて快適だが、本堂は寒かった。

絵日記 2006-03-19 神光寺彼岸会

本堂でのお勤めが終った後、寺の墓に参る。ここに歴代の神光寺住職の墓がある。

今は神光寺には住職はいない。西光寺という別の寺の住職が兼務してくれている。

墓参りをすませた後、暖かい庫裏に戻って、茶菓子を振舞ってもらい、しばらく、うだうだ語った後、三時過ぎに散会する。

なお、3月12日に予定されていた宮普請は雨で中止になった。そして、今日の午前中に最小限の作業(お宮さんの参道の補修)だけをやることになっていたのだが、それも雨で出来なかった。で、どうするの、という話だが、まだ決っていないそうだ。

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2006 年 2 月 5 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年2月5日

鹿柵(獣害防止柵)点検

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 朝のミーティング

昨日の夜からまた雪が降った。

今日は鹿柵(獣害防止柵)の点検作業である。

午前八時に集合して、とりあえず火を焚く。冬場の仕事は、何は置いても、火を焚くことから始めるのが岩座神流だ。(同じ事を昨日も書いたっけ。)

半時間ぐらい、うだうだ言いながら、寝坊すけ(誰)が起きてくるのを待ったり、班分けをしたり、段取を確認したりする。

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 歩く

いつものように、四つの班に分れる。鹿柵(獣害防止柵)は、村をぐるりと囲んで張られているので、結構な全長になる。それを大きく東西に分け、さらにそれぞれを上(北)と下(南)に分けて、班ごとに点検する訳だ。

我々の班は、今年も、東の下(南)側が受持ちである。

以前、我々の班は、南の起点から北に向って登っていた。そのようにすると、北の起点から下りてきた班と必ずどこかで出会うことになって、都合が良いと考えたからだ。

しかし、今では、方向を逆にして、中間点から南へ下りて行くようにしている。山の中を歩くのに、上るよりも下る方が楽だからだ。

写真は、中間点を目指して、岩座神から三谷へ越す峠道を登っているところだ。いつもなら車(軽トラック)で行ける道なのだが、今日は歩いて行くしかなかった。

なお、この峠道にも、ガードレールに沿って柵が張られている。

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 山の中

東側の山の中である。

鹿柵と言っているが、猪柵でもある。要は、農作物に害を及す獣を村の中に入れないための金網の柵だ。数年前(2003年だったと思う)に、補助金を得て作った。高さ2mぐらいかな。平地だともっと高いかも知れない。金網の下部は30cmぐらい余らせて地面を匍わせ、ワイヤー・ロープとペッグで止めてある。猪が土を掘って柵の下から侵入しないようにという工夫である。

今日の作業は、倒木などで金網が押しつぶされたり破れたりしていないか、また、金網の下部が捲れ上がって猪や鹿が侵入できるようになっていないかを見てまわり、補修をするのが目的だ。

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 休憩

平らな場所で休憩をとる。山の中なので、歩くだけでも結構疲れる。

休憩というと、何はともあれ、火を焚く。それも冬場の仕事の習わしだ。

なお、写真のように、柵の所々に人間が出入りするためのゲートが設けられている。

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 補修作業

補修作業としては、金網の下部が捲れ上がっているのをペッグで止め直すことが多い。

写真では金網の上部のたるみを直している。

南の終点まであと少しだ。

絵日記 2006-02-05 鹿柵点検 - 慰労

午前中で作業が片付いた。

公会堂に集合して、鶏肉と酒とで慰労する。

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2006 年 2 月 4 日 (土)

岩座神の絵日記 2006年2月4日

神様の正月(立春)

2006年 立春の日

今日は立春の日。

ここ数日、暖かい日が続いていたのだが、昨日(節分)の夕方から少し雪が降った。

絵日記 2006-02-04 立春の日 - 神さんの正月の寿美

岩座神では、立春の日に「神様の正月」を祝う。

と言っても、五霊神社の御当人(おとうにん)でなければ、特に何をする訳でもない。昔は、各家でも神様の正月を祝っていたが、そういう風習はどこの家でも廃れてしまった。

朝の八時から準備にかかる。

冬場の仕事は、何は置いても、火を焚くことから始めるのが岩座神流だ。

(人間の)正月と同じように松を立てたり、注連飾を付けたり、境内を掃除したり、神前に餅と酒を供えたりする。

絵日記 2006-02-04 立春の日 - 神さんの正月

準備が出来たのが十時頃。

放っておくと誰も参拝に来ない。まあ、神様の正月というものは、その程度の行事になってしまっている訳だ。

たかひろさんが携帯電話で招集をかけて、半分強制的に参拝者を集めた。

焚火と酒と肴で参拝者をもてなす。めざしと餅を焚火で焼いたのが好評だった。

絵日記 2006-02-04 立春の日 - 神さんの正月

小一時間ばかり、うだうだと語る。火を囲んで飮み食いするというのは良いもんだな。

昼頃には天気もよくなってきた。ときおり木に積った雪が風に舞って、ちょっと綺麗だった。

千ヶ峰遠景

絵日記 2006-02-04 立春の日 - 千ヶ峰遠景

午後、「岩座神のカレンダー 平成十八年度版(2006年度版)」の編集会議があった。

岩座神棚田保全推進協議会は一昨年からカレンダーを作っている。これは、一月から始って十二月で終る普通のやつじゃなくて、四月から始って三月で終る年度カレンダーになっている。だから、今からでも間に合うのである。

この千ヶ峰の遠景は、そのカレンダーとは直接の関係はないが、編集長の依頼で町の方へ用事で出たときに撮ったもの。

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イベント

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2023 年 2 月 25 日 (土)  

雪がちらつく岩座神を藤井さんと散歩 

いつも岩座神を気にかけて下さっている藤井ひさゆき衆議院議員と岩座神を散歩していたら、雪がちらついてきました。


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