岩座神ネット
  • アルバム
  • 動画
  • 買い物
  • ガルテン
  • 読み物
  • イベント
  • 検索
  • Office
  1. HOME
  2. サイト内検索

サイト内検索 - すべて

写真、動画、読み物、イベント予定・記録の検索

写真の検索 動画の検索 読み物の検索 イベントの検索

写真

  • 日時
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
P. 1 / 118
桜

2025-04-13 (日)

雨の日曜日

2025-04-13 (日)

ふれあいカフェ

2025-04-13 (日)

ガンニバル

2025-03-21 (金)

ふれあいカフェ

2025-03-09 (日)

ふれあいカフェ

2025-02-09 (日)

千ヶ峰とクラインガルテン岩座神

2024-12-17 (火)

ふれあいカフェ

2024-12-08 (日)

「守り人」

2024-12-04 (水)

幟旗ポール設置工事 5

2024-11-30 (土)

幟旗ポール設置工事 4

2024-11-30 (土)

幟旗ポール設置工事 3

2024-11-30 (土)

幟旗ポール設置工事 2

2024-11-30 (土)

幟旗ポール設置工事 1

2024-11-30 (土)

幟旗ポール基礎工事 10

2024-11-28 (木)

幟旗ポール基礎工事 9

2024-11-28 (木)

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

動画

  • 日付
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
P. 1 / 6
『ガンニバル』シーズン2 予告編

『ガンニバル』シーズン2 予告編

2025-03-21 (金)

秋の岩座神の景色

秋の岩座神の景色

2024-09-13 (金)

岩座神の棚田で草刈だ!

岩座神の棚田で草刈だ!

2024-05-25 (土)

岩座神の棚田

岩座神の棚田

2023-09-28 (木)

岩座神のふれあい喫茶で200円のモーニング食べてみた

岩座神のふれあい喫茶で200円...

2023-06-11 (日)

藤井ひさゆき衆議院議員の案内で雪が舞う岩座神の棚田へ

藤井ひさゆき衆議院議員の案内で...

2023-02-15 (水)

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

読み物

  • 日時
P. 75 / 80

 

2006 年 1 月 22 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年1月22日

ソバ打ち大会

絵日記 2006-01-22 蕎麦打ち大会 - 準備

恒例のソバ打ち大会。

朝 8:00 から準備に取りかかる。

講師である蕎麦打ち名人お二人は、一般の参加者よりもかなり早めにやって来て、ウォーミング・アップかたがた、スタッフの昼食用の蕎麦を打ってくれる。

無駄のない綺麗な動作を見ていると、時間が経つのを忘れてしまう。

絵日記 2006-01-22 蕎麦打ち大会 - 実演と講義

10:00 からソバ打ち大会が始る。

最初は、講師による手本の実演と講義。

この方たちは、ある棚田オーナーの仲間で、最初はソバ打ち大会の参加者として来てくれたのだったかな。何か、そんな記憶がある。アマチュアではあるが、腕が一流であることはすぐに判った。持参の道具(こね鉢や麺切り庖丁など)からして、まるで違っていた。講師をやって貰おう、という事になって、今では、毎回、スタッフとしてソバ打ち大会を手伝ってもらっている。

絵日記 2006-01-22 蕎麦打ち大会 - さあ、やってみよう

ソバ打ち大会は、毎年度の棚田オーナー行事の最後のイベントである。

毎年、春に始る棚田オーナー行事は、秋の収穫祭で一段落するのだが、冬の行事として、年末の餅つき大会と新春のソバ打ち大会を行っている。

ただし、冬の行事は、どちらも、参加者はほぼ半数ぐらいに減る。少し残念な気もするが、反面、餅つきもソバ打ちも、ある程度以上の人数になると、少ない数の道具と狭い場所では間に合わなくなる心配もあるので、これぐらいで良いのかも知れない。

絵日記 2006-01-22 蕎麦打ち大会 - 釜場

打ち終った組から、公会堂の裏手に出てきて、蕎麦をゆがき、暖かい汁を掛けて、その場で食する。

ちょっと寒いが、公会堂の中ではまだ別の組が蕎麦を打っているので、外で食べて貰うしかない。

後に見えるテントは、臨時の食堂だ。一昨年までは吹きさらしだったから、これでも、ましになったのである。

今年は、どの組も、良い蕎麦が打てたようで、大いに満足しておられた。

絵日記 2006-01-22 蕎麦打ち大会 - スタッフ昼食

すべての組が蕎麦を打って、食べ終り、大会が済んでから、やっと、スタッフの昼食の時間になる。

朝のうちに講師の名人たちが打っておいてくれた蕎麦をみんなで食べる。美味いんだな、これが。満足しました。

読む

 

2006 年 1 月 15 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年1月15日

初総会の日

絵日記 2006-01-15 初総会の日 - 広峰さんから

二つの写真は、どちらも、広峯神社の登り口あたりから眺めた岩座神の景色である。

かつては、広峯さんの祠(ほこら)からも、同じような、いや、多分もっと良い景色が見られた筈だ。残念ながら、今は、周囲の樹が邪魔をしていて、広峯さんからの眺望はあまり良くない。けれども、本来、里山の出っ張った尾根の上にあるその場所は、前方だけでなく右も左も眺望が開けていて、岩座神の棚田が一望できる絶好の展望所であった。それは農業の神である広峯さんにとっても、ふさわしい場所であった訳だ。

絵日記 2006-01-15 初総会の日 - 広峰さんから

今日、広峯さんに参ったのは、正月の注連飾を外すためであった。

岩座神では、長年、一月十五日に部落の初総会を開くのを例としてきた。また、この日に、正月の注連飾をはずして焚火にくべるのも、昔からの習わしである。

数年前までは、一月十五日は「成人の日」として休日になることが約束されていたので非常に好都合だった。今は、ええと、一月の第二月曜日が「成人の日」になったのかな。なんでそんな馬鹿なことを決めたのか、気が知れない。日本の伝統を潰したいのかね。

今年は、たまたま、十五日が日曜日だ。

絵日記 2006-01-15 初総会の日 - とんど

五霊神社の参道近くで、持ち寄った注連飾を焚火にくべている。

大昔には、他所で見掛けるような、もっと大きな火(このあたりでは「とんど」と言っている)を焚いていたらしい。その火が原因で村が火事になったことがあって、それ以来、大きな火を焚くことは止めてしまったと聞いている。

このあと、公会堂に集って、初総会を開く。一軒から一人づつ、いわゆる「戸主」が出てきて、役員から決算報告を受けたり、予算案を審議したり、うだうだ言ったり、けんかをしたり(ん?)する。

今年は、二年に一度の、役員改選の年だ。

読む

 

2006 年 1 月 1 日 (日) 元日

岩座神の絵日記 2006年1月1日

五霊神社の初詣

絵日記 2006-01-01 初詣 - 五霊神社で参拝者を待つ

六時半ごろに起きて、五霊神社に参り、供物を供え、火を焚いて参拝者を待つ。

最初の参拝者は、七時半頃、寺当番のひとしくんとまつもとさんだった。寺当番は神光寺で参拝者を迎える用意をするために、ほかの人達よりも早めにお宮さんへの初詣をすまさなければならないのである。

絵日記 2006-01-01 初詣 - 五霊神社

八時頃から続々と村の人達が参拝にやって来る。参拝を終えた人達に、焚火の回りで御神酒と肴をふるまう。

氏神への初詣を濟ませた人達は、焚火の回りでしばらくうだうだと語った後、広峯神社に参り、そして神光寺への初詣に向かう。ただし、広峯さんへの参拝は省略する人もいる。

絵日記 2006-01-01 初詣 - 広峯神社

参拝者が去った後、五霊神社の後片付けをし、広峯さんに供えた供物もお下げする。

広峯さんの祠(ほこら)は里山の中腹にあって、すぐ近くまで車で行ける五霊神社や神光寺と違い、参拝するのもなかなか大変である。

神光寺の初詣

絵日記 2006-01-01 初詣 - 神光寺

お宮さんの後片付けを終えて、神光寺に参拝に行く。

神光寺の境内には30cmぐらいの雪が積っていた。お寺の当番も雪除けに苦労したと思う。

ここでも焚火は欠かせない。

十時前に解散する。これにて岩座神の元旦の行事は終了である。

読む

イベント

  • 日時
P. 1 / 223

1999 年 9 月 17 日 (金)  

稲刈り(一般の田圃) 

機械(小さなコンバイン)で刈取りと脱穀を同時にやるのが普通です。そのまま乾燥機に放り込みます。


作業 (主として住民を対象とするイベント)

見る

1999 年 9 月 26 日 (日)  

棚田オーナー稲刈り / 棚田コンサート / もちつき・野菜販売 

鎌で刈って、稲木(いなき)に掛けて、天日干しにします。
脱穀はもっと後になります。
棚田コンサートは、アマチュア・バンド5組 + 坂庭省悟。


交流事業 (集落外からの参加または関与があるイベント)

見る

1999 年 10 月 3 日 (日)  

蕎麦刈り 

蕎麦の刈取り。人手不足が心配されています。
(予定変更。17日に延期されました。)
再度、予定変更。やっぱりやります。というか、やりました。ごめんなさい。


作業 (主として住民を対象とするイベント)

見る

© 岩座神ネット 2025

maintained by softark