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写真

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絵日記 2006-05-04 代掻き

2006-05-04 (木) 祝

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2006-05-04 (木) 祝

1997年5月 岩座神

1997-05-17 (土)

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1997-05-17 (土)

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青空の光とともに - メシポンバンド

青空の光とともに - メシポン...

2025-10-05 (日)

10分間で見る365日 2023年 岩座神

10分間で見る365日 202...

2021-01-01 (金) 元日

読み物

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2025 年 10 月 5 日 (日)

メシポンバンド棚田コンサート楽曲集

かつての棚田コンサートの常連であったメシポンバンド(メシアとポン四郎バンド)が棚田コンサートで歌った楽曲集です。

ただし、最後の「水と太陽の国で」は、棚田コンサートで歌われる筈だった曲ですが、実際に棚田コンサートが歌われることはありませんでした。

棚田のうた ~ふるさと加美の里へ~

棚田のうた ~ふるさと加美の里へ~

私達メシポンバンドが若い頃連続出場を果たしてきた「棚田コンサート」は、フォークソングシンガーの“坂庭省悟さん”を始め審査員の方が見守る中、毎年優秀バンドが表彰されました。

私達は、この「棚田のうた ~ふるさと加美の里へ~」で出場した年、“2位”に入ることができました。賞品は何と!「地元産の卵、半年分」でした。

田んぼの真ん中で山積みの卵の箱を受け取り、バンドメンバーで分けて持って帰ろうとしてたら、他のバンドに目茶苦茶うらやましがられたのを覚えています。

しばらくメンバーのお家では、おいしい“たまごかけごはん”や“卵料理”を味わうことができ、「音楽やっててよかったなあ」と思った瞬間でした~。 (ポン四郎)

棚田のイネに

棚田のイネに

里山の自然と暮らしを守ろうと、全国に棚田オーナー制度というのがあります。

ある都会の若者が、棚田で田植えをして地元の人に管理してもらい、収穫を楽しみに1年を過ごす姿を想像して詩を書きました。

相棒の“うらめしあ”が曲をつけてくれて、兵庫県のとある棚田コンサート(収穫日に田んぼでライブする企画)でみんなで歌った思い出の楽曲です。(ポン四郎)

水と太陽の国で

水と太陽の国で

稲刈りの日、田んぼでオリジナル曲を披露・演奏する棚田コンサート。

毎年曲を創り出演してきましたが、その中でも、夏のイメージを色濃く出した曲です。

水田に降り注ぐ“雨”と“太陽の光”が、私達の命を支えているのだと実感させられた「里山のよきイベント」でした。(ポン四郎)

収穫祭にて

収穫祭にて

毎年、収穫を祝って田んぼの中で行われる“棚田コンサート”に出演していました。それと、学校でビオトープを作り、イネを育てようというプロジェクトをしていた時期が重なってできた曲です。

里山の田園に訪れる四季のうつろい。自然が作る芸術に、勝るものは、ありませんね。(ポン四郎)

青空の光とともに

青空の光とともに

ぜひ皆さんに知ってほしい、この曲「青空の光とともに」のエピソードです。

20年以上前の話…私達メシポンバンドは、毎年兵庫県の山村で行われる「棚田コンサート」に参加し、“自然や農業に係わるオリジナル曲”を発表してきました。

そのコンサートは、卵やお米など地元の農産物が賞品で、みんな張り切って演奏したものです。メシポンバンドは子連れで参加していたので、それはそれは賑やかな、一年一度のイベントでした。

審査委員長は毎回、シンガーソングライターの「坂庭省悟」さん。稲刈りの終わった広い田んぼのステージで、出場者の演奏の後には坂庭さんのライブもあり、その歌声とともに、坂庭さんからの結果発表と講評を楽しみにしていました。

ところが…突然の訃報。坂庭さんが病気で亡くなられたのです。

次のコンサートに向け、坂庭さん追悼の曲を作ろうと、私達はいつにも増して力を入れましたが…残念なことに、その次の出演の機会はありませんでした。

20年間、未発表で眠り続けていたこの曲ですが、今ここに新たなアレンジで復活します。メンバー20年分の思いがこもった曲、聞いてください。(ポン四郎)

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2024 年 8 月 27 日 (火)

大地のスコレー VOL.1 有機農業の考え方と技術

自然の中に答えがある

美しい世界をどうしたら未来へ残せるのでしょうか

今、わたしたちの暮らしや仕事はどうしたら もう一度自然との繋がりを取り戻せるのでしょうか

その答えはきっと自然の中にある。

「大地のスコレー」は様々な講師を招き 自然と共に暮らすこれからの生き方を学ぶ場です。

VOL.1 有機農業の考え方と技術

「自然には仕組みがある」

有機という言葉をたどっていくと、そんな意味がありました。 山をお手本に土を作る。 畑におこる様々な問題に根源的なアプローチで解決していく美しい農業のあり方を学びます。 これから冬野菜のはじまりの季節。種まき、肥料作り、畝作りなど具体的な栽培方法もお話しいただきます。 ここで学んだ知識をぜひそれぞれの畑で実践していただけたら幸いです。

講師 : 保田茂先生

神戸大学名誉教授。 有機農業研究の第一人者として農業経営・地域活性分野で活躍。 県下12ヶ所で有機農業教室を開設し、環境と人と心が健全な農業の普及に尽力。 手軽に作れる肥料「保田ぼかし」を考案。 家庭から食の未来を変えていく運動を起している。 生物が豊かに育つ土作りを実践、美味しく楽しい有機農業の技術を伝えている。

開催要項

  • 日程 : 2024年8月27日(火)
  • 時間 : 13:30 - 16:00
  • 会場 : 岩座神公会堂(兵庫県多可郡多可町加美区岩座神378)

お問い合せ・お申し込み

  • WEB 予約 : https://forms.gle/dzhSFcTSxZdyNKLz9
  • MAIL : here@momen.studio
  • TEL : 090 9629 2057 (村田)
  • 主催 : スタジオモメン

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2024 年 6 月 15 日 (土)

京都府立大学 調査報告会

2022年から2023年にかけて京都府立大学文学部歴史学科によって岩座神の歴史と文化のフィールド調査が行なわれました。

  • 2022-08-09 フィールドワーク一日目
  • 2022-08-10 フィールドワーク二日目

このたび、調査報告書が上梓されたのを記念して、現地である岩座神において調査報告会が開催されます。

あわせて、2023年に岩座神の棚田について農業の面から調査をおこなった武庫川女子大学来栖氏の研究発表も行なわれます。

京都府立大学歴史学科文化遺産調査報告会
『岩座神の歴史と文化』

日時・場所

  • 日時 : 2024年6月15日(土) 13:00 - 16:30
  • 場所 : 岩座神公会堂

プログラム

  1. 岩座神における棚田景観の現状と課題
    • 武庫川女子大学大学院建築学研究科専攻 来栖萌々子
  2. 岩座神の文化と生業 ~オトウ・棚田を中心に~
    • 京都府立大学文学部歴史学科4回生 橋本唯
  3. 岩座神地区文書からみた江戸時代の神光寺と家族
    • 京都府立大学文学部歴史学科教授 東昇
    • 京都府立大学文学部歴史学科4回生 渡部凌空・小島慧音
  4. 多可町の寺社建築 ~五霊神社を中心に~
    • 京都府立大学文学部歴史学科教授 岸泰子
  5. 旧神光寺跡と多可町の古代山寺
    • 京都府立大学文学部歴史学科教授 菱田哲朗
    • 京都府立大学大学院歴史学専攻 山内愛弓
  6. 座談会

参加申込みについて

  • 参加費 : 無料
  • 申込み期日 : 2024年6月8日(日)
  • 申込み・問い合せ先 : 那珂ふれあい館
    • 多可町中区東山 539-3
    • TEL 0795-32-0685 FAX 0795-30-2730
    • mail : fureaikan@town.taka.lg.jp
    • 休館日 : 月・火(但しどちらかが祝休日の場合は翌水曜日休館)
岩座神の歴史と文化

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イベント

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1999 年 9 月 17 日 (金)  

稲刈り(一般の田圃) 

機械(小さなコンバイン)で刈取りと脱穀を同時にやるのが普通です。そのまま乾燥機に放り込みます。


作業 (主として住民を対象とするイベント)

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