2022 年 9 月 3 日 (土)
田園彩る「黄色いパレット」
神戸新聞に「実りの秋 色づく棚田」という記事が掲載されました。
こちらは、その Web 版と動画です。
神戸新聞Next - 田園彩る「黄色いパレット」刈り入れ待つ棚田 多可・加美区岩座神
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2022 年 9 月 3 日 (土)
神戸新聞に「実りの秋 色づく棚田」という記事が掲載されました。
こちらは、その Web 版と動画です。
神戸新聞Next - 田園彩る「黄色いパレット」刈り入れ待つ棚田 多可・加美区岩座神
2022 年 10 月 19 日 (水)
2022年10月19日、「つなぐ棚田遺産」認定記念「岩座神ふぉとコンテスト」の審査会が岩座神公会堂において開かれました。
総数 250 枚あまりの写真を一つずつ見ていきます。審査員は全部で9人。それぞれ15枚の付箋を与えられ、良いなと思う写真に貼っていきます。
付箋を1枚以上獲得した写真だけを机の上に並べました。この段階で4分の1ぐらいに絞り込まれたかな。
もう一度、今度は8枚ずつの付箋で、更に絞り込みます。
最後に3枚ずつの付箋で投票して、獲得票数の多いものから、特選1枚、優秀賞2枚、入選5枚を選びました。
2022 年 12 月 21 日 (水)
2022年8月24日に、岩座神公会堂において「令和4年度『つなぐ棚田遺産』認定地区との意見交換会」が開催されました。
出席者は、多可町役場産業振興課、近畿農政局兵庫県拠点、兵庫県加東農林振興事務所農政振興課、兵庫県農林水産部農地整備課農村計画班、公益社団法人ひょうご農林機構から合計8名、そして、岩座神集落から5名です。
岩座神集落は、この意見交換会を有意義なものとするために、住民の立場から棚田保全活動の歴史と現況をとりまとめ、直面している課題とそれに対する方策について考えるところを述べた文書を作成して、8月13日に前もって兵庫県および多可町役場に提示しました。
以下の PDF はそのときの文書です。岩座神と同じように高齢化と人口減少に悩む山間の集落の住民にとって何かの参考になること、また、今はまだ見も知らぬ支援者の目にとまることを期待して公開する次第です。
繰り返しや重複が多く、簡潔にまとまっているとは言えません。無駄に長い文書になってしまいましたが、言い残しが生じないように努めた結果ですので、ご容赦ください。
2022-12-21-isarigami.pdf (PDF)
1999 年 9 月 17 日 (金)
稲刈り(一般の田圃)
機械(小さなコンバイン)で刈取りと脱穀を同時にやるのが普通です。そのまま乾燥機に放り込みます。
作業 (主として住民を対象とするイベント)
1999 年 9 月 26 日 (日)
棚田オーナー稲刈り / 棚田コンサート / もちつき・野菜販売
鎌で刈って、稲木(いなき)に掛けて、天日干しにします。
脱穀はもっと後になります。
棚田コンサートは、アマチュア・バンド5組 + 坂庭省悟。
交流事業 (集落外からの参加または関与があるイベント)
1999 年 10 月 3 日 (日)
蕎麦刈り
蕎麦の刈取り。人手不足が心配されています。
(予定変更。17日に延期されました。)
再度、予定変更。やっぱりやります。というか、やりました。ごめんなさい。
作業 (主として住民を対象とするイベント)