2011 年 11 月 13 日 (日)
蕎麦脱穀作業 さらに気合いだ! 脱穀を済ませるぞ
もう、これ以上、日延べ出来ません。どうでも、こうでも、日曜日に蕎麦の脱穀作業を完了させます。
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2011 年 11 月 13 日 (日)
もう、これ以上、日延べ出来ません。どうでも、こうでも、日曜日に蕎麦の脱穀作業を完了させます。
2011 年 11 月 20 日 (日)
8:00 AM から始めた蕎麦の選別・袋詰めの作業は 9:30 AM に終了した。
収量は、玄蕎麦(くろい殻のままの蕎麦の実)で 145 kg。
九月ごろから予想していたことではあるが、非常に悪い。去年の三分の一も穫れなかった。作業時にみんなで飲み食いした鶏肉やビールの代も出ないんじゃないかな。
まあ、くよくよしても仕方がない。過去には収量 0 kg の年もあった。
2012 年 1 月 15 日 (日)
岩座神の蕎麦粉を使って蕎麦を打ちます。
昨年、岩座神で収穫した蕎麦は、大半を「やくの麺業」さんに出荷しましたが、一部は蕎麦打ち大会用および「蕎麦クッキー」「蕎麦ポリン」用として、村で使用します。
村で使用する蕎麦は、地元の人(大袋の大江さん)に頼んで、昔ながらの石臼で製粉してもらっています。
蕎麦打ちの講師は、岩座神の住人ではなく、町の職員でもなく、都会からボランティアでやって来てくれている「蕎麦打ち道」に身を献げたサークルの人たちです。棚田オーナー「オードブルの会」のコネで、毎年お世話になっています。
挽き立ての蕎麦粉を使った手打ちの蕎麦、おいしいですよ。
毎年、こんな感じで蕎麦打ち大会をやっています。
1999 年 10 月 3 日 (日)
蕎麦刈り
蕎麦の刈取り。人手不足が心配されています。
(予定変更。17日に延期されました。)
再度、予定変更。やっぱりやります。というか、やりました。ごめんなさい。
作業 (主として住民を対象とするイベント)
1999 年 10 月 17 日 (日)
蕎麦刈り
蕎麦の刈取り。人手不足が心配されています。
当初の予定通り、3日に行われたため、17日の作業は無くなりました。
作業 (主として住民を対象とするイベント)