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A-1

オーバーオールを着た野良作業姿の女の人ですね。

A-2

星。

風で倒れないかと少し心配です。

A-3

去年、竹のとんぼで一等賞を取った工藤さんの作品。

今年はかぐや姫。

B-1

オーソドックスな野良作業姿。

B-2

案山子と言うよりは、豊作祈願の呪物でしょうか。

C-3

天秤棒で肥桶(こえたご)を担いでいます。

C-4

「宇宙の棚田」？

D-1

「がんばれ日本 in 北京」。イケメンのアスリート。

D-3

「おもろー」。

つなぎを着た野良作業姿。

D-4

真っ黒に日焼けしたひまわり。

E-1

『ハウルの動く城』の案山子、呪いをかけられた王子のカブ。

人気が高いですね。前にも一度登場したことがありました。

E-2

「侍７」。

E-3

ポニョ、ですね。

E-4

頑丈そうな女性のロボット。

F-1

スピード社の水着を着た、これは、やっぱり、北島康介でしょう。

F-2

豊作を祈願した米俵と鼠の案山子。

雨風に曝すのが勿体ない。

蕎麦の種蒔き

今日は蕎麦の種蒔きの共同作業である。

朝八時、集まって、作業の段取りを打ち合わせる。

手押しの種蒔き機で種を蒔いているところ。

種蒔き機は四台あるのだが、一台は調子が悪くて使えなかった。

一台ずつ分れて作業するよりも、三台まとまって作業する方が、田圃一枚あたりにかかる時間が短くなるので、気分的に楽だな。

なお、種蒔き機を押していない人は、殺虫剤を散布している。

棚田オーナーの人が一組手伝いに来てくれた。

トラクターで蕎麦の種を蒔いているところ。三条分を一度に蒔くことが出来る。

狭い田圃や、出入りが難しい田圃は、トラクターでは作業できないのが難点だ。

*

午後三時頃に作業を完了。

午前中はしのぎやすかったが、午後は暑くてしんどかった。

宮普請

秋の宮普請。

お宮さんの当番(御当人)は五霊神社の掃除などをするが、他の者は、害獣防止柵の点検整備や、山林の整備作業をすることになっている。

害獣防止柵(鹿柵)の点検作業のときに見つけたゴミ。道路の近くの場所なので、どこかの馬鹿が車から捨てたものだと思われる。

缶ビールの空き缶やら、コンビニ弁当の容器やら。

害獣防止柵(鹿柵)の点検は午前のうちに簡単に終った。

今日の作業のメインは、例年、アストラゼネカに草刈りをしてもらっているあたりの整備作業である。

ボランティアを受け入れるのにも、それなりに準備作業が必要な訳だ。

ただいま休憩中。

二週間前に蒔いた蕎麦が順調に成育している。