2022 年 8 月 10 日 (水)
岩座神区有文書について
岩座神区有文書の調査(目録作成)は、文書の数が多いので、このフィールドワークだけでは完了しません。残った作業は、那珂ふれあい館 の安平館長が引き継いでくれます。
ちらっと聞いた話では、古いものは江戸時代の弘化年間のものであるとのことです。
また、災害(地震)の復旧に関する文書があったり、イノシシ・シカ・サルによる獣害を記録した文書があったりするそうです。
全貌が明らかになるのを楽しみにしています。
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2022 年 8 月 10 日 (水)
岩座神区有文書の調査(目録作成)は、文書の数が多いので、このフィールドワークだけでは完了しません。残った作業は、那珂ふれあい館 の安平館長が引き継いでくれます。
ちらっと聞いた話では、古いものは江戸時代の弘化年間のものであるとのことです。
また、災害(地震)の復旧に関する文書があったり、イノシシ・シカ・サルによる獣害を記録した文書があったりするそうです。
全貌が明らかになるのを楽しみにしています。
2024 年 6 月 15 日 (土)
2022年から2023年にかけて京都府立大学文学部歴史学科によって岩座神の歴史と文化のフィールド調査が行なわれました。
このたび、調査報告書が上梓されたのを記念して、現地である岩座神において調査報告会が開催されます。
あわせて、2023年に岩座神の棚田について農業の面から調査をおこなった武庫川女子大学来栖氏の研究発表も行なわれます。
 
2024 年 6 月 15 日 (土) 13 時 00 分 から
京都府立大学 調査報告会
京都府立大学歴史学科文化遺産調査報告会『岩座神の歴史と文化』
なお、希望者には棚田カードをお渡しします。
研究・研修 (集落外からの参加または関与があるイベント)
 
2022 年 8 月 10 日 (水)
京都府立大学フィールドワーク二日目
2022年8月9日と10日、二日間にわたって、岩座神において京都府立大学文学部歴史学科によるフィールドワークが行なわれました。
一日目は、岩座神区有文書の調査。二日目は、石垣の調査、インタビューによる聞取り調査、五霊神社建築物の調査。
研究・研修 (主として住民を対象とするイベント)
 
2022 年 8 月 9 日 (火)
京都府立大学フィールドワーク一日目
2022年8月9日と10日、二日間にわたって、岩座神において京都府立大学文学部歴史学科によるフィールドワークが行なわれました。
一日目は、岩座神区有文書の調査。二日目は、石垣の調査、インタビューによる聞取り調査、五霊神社建築物の調査。
研究・研修 (主として住民を対象とするイベント)