読み物 - キーワード 「岩座神」

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2008 年 7 月 27 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年7月27日

棚田オーナー案山子祭

岩座神の夏の恒例行事、案山子祭。

案山子祭と言っても、中身は、オーナー田の施肥や草引き、マンネングサの挿し芽、アマゴつかみ、案山子作りと、いろいろと盛り沢山である。

去年の絵日記では、どの部分を紹介しようかと取捨選択に迷った挙げ句、15枚の写真を掲載して、案山子祭の全容をほぼもれなく記録した。案山子祭の内容は今年もそんなに変っていないので、今回の日記はちょっと手を抜く。詳しいことが知りたい人は、去年の絵日記を見てください(何じゃ、そりゃ)

2007-07-22 岩座神の絵日記 2007年7月22日

絵日記 2008-07-27 案山子祭

アマゴつかみの生簀を準備しているところ。

去年は水量が多すぎたため、川に生簀を作ることが出来ず、公会堂の駐車場にブルー・シートで臨時の生簀を作ったが、やっぱり、本当の川の方が良いね。

早く来たオーナーの人たちが手伝ってくれている。

絵日記 2008-07-27 案山子祭

午前中、棚田オーナーの人たちは、田圃に肥料を散布したり、草を引いたりする。

この肥料は穂肥(ほごえ)と言って、もうすぐ出て来る稲の穂の生育を助けるためのもの。稲の生育状態を見ながら与えないといけないので、区画によっては、担当のスタッフが施肥をすませているところもある。

施肥以外の作業としては、田圃の中に生えている稲以外の草を引き抜いたり、田圃の回りの草刈りをしたりである。

絵日記 2008-07-27 案山子祭

オーナー田の作業と並行して、マンネングサの挿し芽が行なわれる。作業の主体は、神戸大学からの学生ボランティアと、岩座神の年長者(何故か、老人会と言ってはいけないことになっている)。

こちらの方が時間がかかるので、田圃での作業を終えた棚田オーナーの人たちにも手伝ってもらった。

アマゴつかみ

お昼前から、アマゴつかみ大会。

川に準備した天然の生簀に200匹近いアマゴを放して掴み取りする。

これはねえ、アマゴには気の毒だけれど、面白いですよ。

絵日記 2008-07-27 案山子祭

捕まえたアマゴは塩焼きにして食ってしまう。

うまい。冷たいビールがあれば、言うことなし。

昼食は、このアマゴの塩焼きとカレー・ライス。

絵日記 2008-07-27 案山子祭

午後は、のんびりと昼寝をしたり、持ってきた材料で案山子を作ったりする。

川に入って、まだ逃げ延びているアマゴを追いかけている人も沢山いた。

完成した案山子はオーナー田の区画に立てる。

2008-07-27 案山子のポートレート 2008

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2008 年 8 月 17 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年8月17日

蕎麦の種蒔き

絵日記 2008-08-17 蕎麦の種蒔き

今日は蕎麦の種蒔きの共同作業である。

朝八時、集まって、作業の段取りを打ち合わせる。

絵日記 2008-08-17 蕎麦の種蒔き

手押しの種蒔き機で種を蒔いているところ。

種蒔き機は四台あるのだが、一台は調子が悪くて使えなかった。

一台ずつ分れて作業するよりも、三台まとまって作業する方が、田圃一枚あたりにかかる時間が短くなるので、気分的に楽だな。

なお、種蒔き機を押していない人は、殺虫剤を散布している。

棚田オーナーの人が一組手伝いに来てくれた。

絵日記 2008-08-17 蕎麦の種蒔き

トラクターで蕎麦の種を蒔いているところ。三条分を一度に蒔くことが出来る。

狭い田圃や、出入りが難しい田圃は、トラクターでは作業できないのが難点だ。

*

午後三時頃に作業を完了。

午前中はしのぎやすかったが、午後は暑くてしんどかった。

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2008 年 8 月 31 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年8月31日

宮普請

秋の宮普請。

お宮さんの当番(御当人)は五霊神社の掃除などをするが、他の者は、害獣防止柵の点検整備や、山林の整備作業をすることになっている。

岩座神 2008年8月31日 山に捨てられたゴミ

害獣防止柵(鹿柵)の点検作業のときに見つけたゴミ。道路の近くの場所なので、どこかの馬鹿が車から捨てたものだと思われる。

缶ビールの空き缶やら、コンビニ弁当の容器やら。

絵日記 2008-08-31 秋の宮普請

害獣防止柵(鹿柵)の点検は午前のうちに簡単に終った。

今日の作業のメインは、例年、アストラゼネカに草刈りをしてもらっているあたりの整備作業である。

ボランティアを受け入れるのにも、それなりに準備作業が必要な訳だ。

ただいま休憩中。

絵日記 2008-08-31 蕎麦の生育状況

二週間前に蒔いた蕎麦が順調に成育している。

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2008 年 9 月 28 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年9月28日

棚田オーナー稲刈り

絵日記 2008-09-28 棚田オーナー稲刈り

今日は棚田オーナー田の稲刈りとコンサート(棚田の集い)を行なう。

スタッフは朝8時に集まって、役割分担と段取りの確認をする。

稲木の準備とか、コンサートの舞台やテントの設営とか、かなり忙しい。

絵日記 2008-09-28 棚田オーナー稲刈り

9時半ごろから棚田オーナーが集まってくる。コンサートに参加するバンドの人たちもやってくる。

10時に公会堂の前で挨拶をした後、各田圃に分れて、稲刈りを開始する。

稲刈り用の鎌(のこぎり鎌)を使って、手で刈る。

絵日記 2008-09-28 彼岸花

彼岸花。

絵日記 2008-09-28 棚田オーナー稲刈り

刈った稲は、藁(わら)で束ねて、稲木に架けて天日干しにする。

絵日記 2008-09-28 棚田オーナー稲刈り

おっとっと。

稲木は、足の組み方にコツがあって、それを知らないで適当に組むと、こんな具合に倒れるのである。

絵日記 2008-09-28 蕎麦の花

八月に蒔いた蕎麦の花が満開だ。

コンサート(棚田の集い)

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

12時すぎに稲刈り作業を終えて、棚田の集いの会場に集まって、お昼ご飯を食べる。

テントでは、焼きそば、雑ぜ御飯、飲物(ジュースとビール)を販売している。

自分たちで焼肉の準備をしてくるオーナーさんもいる。

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

棚田の集いの第一部は、棚田オーナー有志による歌や踊りやスキット。

写真は、E区画のみなさん。ひょっこりひょうたん島の合唱。

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

恒例になった伊藤さんたちによる韓国の農楽。

これは、見ごたえ、聴きごたえがあります。

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

第二部はアマチュア・バンドによる演奏。

今年は、INFINITY BEAT、とろレモ、アンジェラの三組。

写真は、岩座神初お目見えの INFINITY BEAT。

「女の子のドラムって、かっこええなあ」とかっちゃん(誰)が言ってた。

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

とろレモ。とろけるレモンの意味だそうです。

去年と同じように、テントの下での演奏になってしまった。

この中に雨男か雨女がいるんじゃなかろうか。

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

おなじみのアンジェラ。

今回も、音響設備についてお世話になりました。

打ち上げ

絵日記 2008-09-28 棚田の集い

舞台を撤収し、後片付けをして、夕方6時半ごろから打ち上げ。

ああ、疲れた。

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2008 年 10 月 7 日 (火)

岩座神の絵日記 2008年10月7日

アストラゼネカ C-day : 高齢化する村を応援するプロジェクト

絵日記 2008-10-07 アストラゼネカ C-day

今年もまたアストラゼネカの「高齢化する村を応援するプロジェクト」が岩座神にやって来てくれた。

今年で三年目だ。

C-day というのは、"Contribution day" (社会貢献活動の日) という事だそうだ。

絵日記 2008-10-07 アストラゼネカ C-day

今年は、農道と里山の境にある「かっぺき」と石垣の草刈りをやってもらった。

写真ではよく見えないが、お揃いのトレーナーを着て、アストラゼネカのロゴが入った軍手を穿いている。

楽しくやるプロジェクトなのが良いですね。

絵日記 2008-10-07 アストラゼネカ C-day

作業後の交流会。

岩座神のメンバーが十数人まじっているが、もちろん、大半はアストラゼネカの従業員の人たちだ。今年は約100人だった。

鶏肉を焼いて、ビールを飲みながら、楽しく語り合う。

岩座神 2008年10月7日 アストラゼネカ C-day 作業の結果 きれいになった「かっぺき」と石垣。

草に隠れていた立派な石垣がはっきりと見えるようになった。さすが、100人の力は素晴らしい。

*

アストラゼネカ:C-day 高齢化する村を応援するプロジェクト

2007-10-10 岩座神の絵日記 2007年10月10日 (昨年)

2006-11-01 岩座神の絵日記 2006年11月1日 (一昨年)

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2008 年 10 月 11 日 (土)

岩座神の絵日記 2008年10月11日

秋祭準備

絵日記 2008-10-11 秋祭準備

朝八時に集合して、秋祭の準備を始める。

いつも、一番始めにやることは、幟(のぼり)の旗竿を立てる作業だ。

先に支柱を立てておいて、下側の臍穴に棒を通して、支柱と竿をゆるく結合する。下側の臍穴と棒は丸いので、そこを起点にして、竿を回転して立てるのだ。

ロープで確保しながら、うぉーりゃー、と竿を立てる。

竿が真っ直ぐに立ったら、上側の臍穴に棒を通し、かんぬきを挿して抜けないようにする。

絵日記 2008-10-11 秋祭準備

幟の旗竿が立ったら、それぞれ役割に従って、別の作業を始める。

写真は、参道に灯籠を提げているところ。

絵日記 2008-10-11 秋祭準備

幟を揚げようとしているところ。

参道の橋には、曳山車(ひきやま)のための歩み板が設置されている。

絵日記 2008-10-11 秋祭準備

曳山車(ひきやま)の飾付けをしているところ。

この他に、お当人さんたちがお宮さん(五霊神社)の掃除や献撰(けんせん)をしたり、隣保長二人が福引の買物をしたりする。

昼休みの会食をはさんで、午後三時ごろに全部の準備が完了した。

夜はそれぞれの家で、帰省してきた親戚や招いた知人などと一緒に、秋祭の晩餐(鋤焼き、鯖寿司というあたりが定番かな)を楽しむ。

秋祭宵宮

絵日記 2008-10-11 秋祭宵宮

八時過ぎから、曳山車(ひきやま)を曳いて、お宮さんに向って上がっていく。

一時間以上たっぷり時間をかけて参道をのぼる。

そして、宮入り。

この後、餅撒きの行事がある訳だが、申し訳ないが、今年も僕は餅を撒く役目だったので、写真は撮れなかった。(餅を撒く役目でなければ写真が撮れるかというと、それも実は期待薄である。餅を拾う楽しみも捨てがたいのである。)

*

なお、12日(日)が秋祭の本宮だが、朝早くにお当渡し(お宮さんの当番交替)の行事があるが、その他には特に何もない。そして、午後の三時には、祭の後片付けにかかる。

ということで、本宮の方は割愛させてもらう。

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2008 年 10 月 13 日 (月) 体育の日

岩座神の絵日記 2008年10月13日

棚田オーナー脱穀作業

絵日記 2008-10-13 棚田オーナー脱穀作業

秋晴れの好天に恵まれて、棚田オーナーの脱穀作業が予定通り、体育の日に行なわれた。

写真は、稲木で天日干しした稲をコンバインで脱穀しているところ。

棚田オーナーの脱穀作業

ビデオで見ると、もっとよく分る。

さすが、10年目のベテラン、Tさんの仕事ぶりは見事の一言ですね。

絵日記 2008-10-13 棚田オーナー脱穀作業

脱穀して収穫した籾の袋を運んでいるところ。けっこう重いです。

手伝おうとしたら、「あかん、オーナーさんに重さを味わってもらえ」と制止された。

これを乾燥機に入れて更に水分調整をし、籾摺(もみすり)機に掛けて籾殻を取ると、やっと玄米になる。

マンネングサの植え付け

絵日記 2008-10-13 マンネングサの植え付け

棚田オーナーの脱穀作業と並行して、マンネングサの植え付け作業が行なわれた。作業に当たるのは、神戸大学のボランティア学生と、岩座神の年長者。

脱穀作業が終った棚田オーナーにも手伝ってもらう。

収穫祭

絵日記 2008-10-13 収穫祭

午前中で仕事を終って、みんなで豚汁と新米のおにぎりで昼ごはんを食べる。

旨いですよ。

絵日記 2008-10-13 収穫祭

収穫祭会場の遠景。

のんびりとご飯をたべながら、案山子コンテストの投票を行なう。

今年の案山子コンテストの結果は以下の通り。

区画 かかし 賞品
一等賞 D-3 おもろー 岩座神の米(白米) 20 kg
二等賞 A-2 15 kg
三等賞 F-2 米俵とネズミ 10 kg

2008-07-27 案山子のポートレート 2008

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2008 年 10 月 19 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年10月19日

蕎麦刈り

絵日記 2008-10-19 蕎麦刈取り

岩座神の十月は忙しい。

今日は、蕎麦の刈取り、と言うか、刈り倒し作業である。

草刈り機で蕎麦を刈って倒していく。

絵日記 2008-10-19 蕎麦刈取り

適当に刈れば良いというのではなくて、片側に寄せるようにして倒して行く。

後でスレッシャーで脱穀するときに、集めやすいようにするわけだ。

絵日記 2008-10-19 蕎麦刈取り

休憩中。

蕎麦刈りの仕事は午前中で完了した。

来週の週末(土曜日と日曜日)に蕎麦の脱穀作業を予定しているのだが、週間天気予報によると、金曜日あたりから天気が悪くなるそうなので、ちょっと心配である。

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2008 年 10 月 28 日 (火)

岩座神の絵日記 2008年10月28日

蕎麦脱穀

絵日記 2008-10-28 蕎麦脱穀

25日(土)から26日(日)にかけて予定されていた蕎麦の脱穀は、天候が悪くて延期された。田圃に刈り倒した蕎麦が湿っていて、脱穀できない状態だったのだ。

しかし、次の週末まで待っていると蕎麦の実が落ちてしまうので、28日(火)~30日(木)に脱穀作業が行なわれた。

絵日記 2008-10-28 蕎麦脱穀

平日なので、作業に出ることが出来ない者も多かった。実は僕もそうで、一日ぐらい出たかったのだが、会社の仕事が滅法忙しくて、叶わなかった。

男たちだけでは手が足りないので、老人会も婦人会も、出られる人はみんな出てくれた。

写真は、クライン・ガルテンの管理人さんから貰った。

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2008 年 11 月 16 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年11月16日

蕎麦選別・出荷

絵日記 2008-11-16 蕎麦選別・出荷

約二週間にわたって送風だけで乾燥させてきた蕎麦の実を選別して出荷する。

スレッシャで脱穀して乾燥機に入れた蕎麦の実は、蕎麦の茎や雑草がいっぱい混じっている。

そういう大きなゴミを、最初に手作業で篩(ふるい)にかけて取り除く。

絵日記 2008-11-16 蕎麦選別・出荷

次に、唐箕(とうみ)にかけて、細かいゴミや入りの悪い実を風で吹き飛ばす。

この唐箕は、昔は米の選別に使われていたもので、手で羽根を回して風を起すものだ。ただし、手回しのハンドルが本来付いている筈の場所に見当らない。モーターで羽根を回すように改造してあるのだ。

さらに、今年は、ゴミの出口を覆う箱形のカバーが新調(?)されている。

絵日記 2008-11-16 蕎麦選別・出荷

最後に、選別機にかけて砂や小石を取り除き、計量して袋に詰める。

これも、かつては、米の選別に使われていたものだ。

今年は天気が悪かったので、選別機を倉庫の中に置いて作業をした。

絵日記 2008-11-16 蕎麦選別・出荷

ああ、やれやれ、やっと終った。

今年度の収量は750kgだった。

*

ということで、岩座神の秋はこれでおしまい。

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2008 年 12 月 14 日 (日)

岩座神の絵日記 2008年12月14日

餅搗き大会・藁細工教室(の準備)

絵日記 2008-12-14 餅搗き大会・藁細工教室

今年最後の棚田オーナー行事、餅搗き大会と藁細工教室(注連縄作り)。

写真は公会堂の裏手。餅米を蒸す釜と蒸籠(せいろ)が準備されている。

絵日記 2008-12-14 餅搗き大会・藁細工教室

同じく公会堂の裏手を反対側から撮影したもの。

臼が三つならんでいる。

絵日記 2008-12-14 餅搗き大会・藁細工教室

こちらは公会堂の下手のスペース。藁細工教室の場所になる。まだ、この上にテントを張らなければならない。

絵日記 2008-12-14 餅搗き大会・藁細工教室

午前10時、公会堂の表側の道路に集まって、開会式。

受付の時に抽選した結果に従って、順番に餅搗きをしてもらう。待っている間は藁細工教室で注連縄を作ってもらうという段取りである。

公会堂の中は、搗いた餅を丸めるための場所として使う。

餅搗き大会・藁細工教室

藁細工教室と餅搗き大会の様子を YouTube にアップロードしたのでご覧下さい。

棚田オーナー わら細工教室
棚田オーナー 餅搗き大会

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2009 年 1 月 1 日 (木) 元日

岩座神の絵日記 2009年1月1日

元日

絵日記 2009-01-01 元日

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

絵日記 2009-01-01 元日

毎年、五霊神社と神光寺の初詣の様子を写真に撮ってきたのだが、今回、カメラを忘れて撮ることが出来なかった。

その代りに、何という事はない元日の風景を載せておこう。

二枚とも、午前11時ごろ。

絵日記 2009-01-01 元日

四時頃の写真。雪が降ってきた。

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