きづつない

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北播磨のことば - きづつない

意味
気を使う
使用例
きづつない人。
何事も自分の物差しで世間を見る人。周りの人間に気を使わせているのだが、当人はそれを気付いていないことが多い。自分で自分を評して「几帳面である」、とか「神経質なの」とのたまう。
説明
気+づつない(食べ過ぎておなかのあたりが張って、調子よくない様子)・・・・から来たものか。
登録日時
2014-07-30 23:26:17
更新日時
2014-07-30 23:26:17

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