読み物 - キーワード 「茅葺き屋根」

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2011 年 10 月 16 日 (日)

岩座神の SWOT 分析

岩座神の現状分析。大学生の目から見た岩座神の SWOT は何か。

  • Strength(強み)
    • 四季の変化、きれいな風景、きれいな空気、きれいな水、美味しい食物、そば、棚田、クラインガルテン、やさしい人、アウトドアが楽しめる、ハイキング、カメラマン、七不思議、神社、オーナー制度
    • 棚田、クラインガルテン、七不思議、風景(自然)、オーナー制度、マンネングサ、そば、お祭り・行事、茅葺き屋根、ホタル、棚田コンサート、案山子コンテスト、ホソバタブの木、千ヶ峰
  • Weakness(弱み)
    • 厳しい自然、交通が不便、クラインガルテンの管理不足(ぱっと見た感じのイメージが良くない)、坂道が多い、駐車場無し、病院やスーパーがない、知名度が低い、若者が少ない、出会いが少なそう、高齢化、人口減少、トイレやおしめを替える所が分りにくい、特産品の知名度が低い、どんなことが出来るか分らない
    • 小学校が遠い、病院がない、若者が少ない、仕事が無い、駐車場がない、バスの本数が少ない、休憩場が少ない、坂が多い、高齢化、店が少ない、車が必要、クラインガルテンの不備、CSRの少なさ
  • Opportunity(機会)
    • 祭り、カメラコンテスト、特産品、起業との取り組み、大学との交流、農業ボランティアやアルバイト、体験学習(地元以外の小中高と)、ホームページやフェイスブック、暮らす・住む
    • オーナー制度の高まり、自然志向、登山、レジャーブーム、写真ブーム、棚田米ブーム、そばの高騰、滞在型宿泊、ツイッター、フェイスブック、ボランティア活動の増加、農業ブーム、育児を田舎で、自然体験型学習、連休の増加、地産地消、CSRの増加、有機農業
  • Threat(脅威)
    • アクセスしにくい、休憩所の不足、情報発信力が不足している、接する機会が少ない、クラインガルテンの料金が分りにくい、クラインガルテンの料金が高い
    • TPP、気候変動、宿泊施設の増加、オーナー制度を他でもやっている(競合化)、震災、災害の危険、少子高齢化、不況、財政不足、農業補助金の減少、有機農業の流行の低迷
SWOT 分析

二つのグループに分かれて作業をしました。整理せずにそのまま列挙したため、重複する内容もあります。

SWOT 分析は、組織のビジョンや戦略を企画立案する際に利用する現状分析の手法で、さまざまな要素を S(強み)、W(弱み)、O(機会)、T(脅威) の四つに分類してマトリックス表にまとめるものです。これによって問題点が整理されて、解決策を見つけやすくなります。また、分析する作業を通じて、関係者が問題意識を共有できるというメリットもあります。

SWOT の分類作業においては、SW内在的要因OT外在的要因であることに着目します。すなわち、組織内で改善することが出来る要因と、組織内だけでは変えることが出来ない要因とを分けて考えるのがポイントです。

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2006 年 10 月 29 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年10月29日

蕎麦脱穀(二日目)

絵日記 2006-10-29 蕎麦脱穀(二日目)

昨日に続いて、朝の9時から、蕎麦の脱穀作業だ。

今日は、元から予定されていた作業日だったので、大勢の人が助っ人で参加してくれた。ガルテンのKさんとAちゃんSくん、棚田オーナーのIさん夫妻、Mさんたち、Tさん夫妻とお子さん。

子供たちも三人いて、にぎやかだった。

絵日記 2006-10-29 蕎麦脱穀(二日目)

天気も好く、午後になると、蕎麦も非常に良く乾いてきた。

軽く手でしごくだけでも蕎麦の実が落ちる。

スレッシャ(脱穀機)の投入口の下にブルー・シートを張って、実を田圃に落とさないように工夫した。

写真は、蕎麦を作っている田圃としては、岩座神で一番低い位置にある田圃だ。

後方、中央のピークが千ヶ峰。

絵日記 2006-10-29 蕎麦脱穀(二日目)

田圃から田圃へとスレッシャを移動しているところ。

急な細い坂道が多いので、慎重にゆっくりと移動する。五人もかかって大袈裟なようだが、これぐらい慎重にやってちょうど良い。

かつて一度、一人だけでスレッシャを移動していて、どんぶらこ、坂道から下の田圃に乗り手ごと一回転して落ちたことがある。危うく慘事になるところだったが、幸い、乗り手は軽い打撲で済んだ。そのスレッシャはお釈迦になってしまったけれど。

絵日記 2006-10-29 蕎麦脱穀(二日目)

午後4時半過ぎ、脱穀の作業がすべて完了した。

収穫した蕎麦の実は、4台の乾燥機にいっぱいになった。去年よりちょっと少ないか。これから二週間ぐらい、風だけを送って、実を乾燥させる。

写真は、公会堂の下の広場で、スレッシャの内部を掃除しているところだ。

絵日記 2006-10-29 蕎麦脱穀(二日目)

昨日は慰労会は無かったのだが、今日は、いつものように、公会堂の裏手で、鶏肉を焼いて、ビールや酒を飲んで、うだうだと語る。

投光器を付けた。まだ6時前だが、すでに日が暮れて、暗くなっている。

風も冷たくなってきているので、屋外での慰労会は、今年はこれが最後だな。

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2006 年 7 月 2 日 (日)

岩座神の絵日記 2006年7月2日

田圃の様子

絵日記 2006-07-02 田圃の様子

今日は「川刈り」作業が予定されていたのだが、朝方、かなりの雨が降っていたので、来週に順延された。昼前には雨も上がったのだが、一旦中止と決めた事をやり直すようなことはしない。僕自身は一日のんびりさせて貰ったが、空いた一日を田圃の草刈をして過す人が多かった。みんな偉いなあ。

写真は棚田オーナー田のA区画。

絵日記 2006-07-02 田圃の様子

この写真は僕が植えた田圃だ。棚田オーナー田とは違って、機械で植えてある。

前の絵日記(6月23日)で、クラインガルテンの管理人さんが「稲もマダマダだし、蛍もまだみたい。稲が心配でたまりません」と書いていたのだが、この一週間ぐらいでずいぶんと生長したようだ。

岩座神の絵日記 2006年6月23日

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2006 年 4 月 8 日 (土)

岩座神の絵日記 2006年4月8日

絵日記 2006-04-08 紅梅白梅

休耕田に植えられた紅梅と白梅。

近辺の村や町では桜が咲いて、この週末は花見を楽しんだ人が多いと思うが、標高が高い岩座神では、桜はまだ蕾が固い。おそらく、桜の花が咲くのは、まだ、一週間か十日先のことだと思う。

その代りに、岩座神では、今、梅の花が見頃になっている。

絵日記 2006-04-08 梅

こちらは、僕の家の庭にある古い梅の木。

隣の家、と言うか、いつも「下の家」と呼んでいるのだが、茅葺屋根が見えている。岩座神でも茅葺屋根は三軒だけしか残っていない。

黄砂

絵日記 2006-04-08 黄砂

午後、西日本一帯に黄砂が降った。

岩座神でも、はっきりと、かなり濃いモヤが見えた。

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2004 年 1 月 30 日 (金)

2003年「岩座神 棚田の里の風景」写真コンテスト募集のお知らせ

茅葺き屋根の家

兵庫県加美町岩座神は、日本の棚田百選に選ばれた石積みの棚田が見られる美しい山里です。

当地区では、この貴重な遺産を次代に引き継いでいこうと、棚田の里づくりをはじめました。

今回は、棚田の里のゆったりとした景色、開放的な気分、のんびりと流れる時間、楽しい思い出をあなたの目でとらえて写真にしていただき、カレンダーを製作して記憶に留めたいと考えました。写真のテクニックは問いません。ふるってご応募下さい。

募集要項

秋祭宵宮 - 2008年
  • テーマ
    • 『岩座神・棚田の里の風景』。
    • 他の棚田地域や里の風景は対象外です。兵庫県加美町岩座神地区の写真に限定します。
  • 応募資格
    • 特に問いません。加美町、県内外に関わらず自由です。
  • 応募作品の規格
    • カラーまたは白黒プリント、四つ切(254×305mm)又はワイド四つ切(254×365mm)(サイズ厳守)。
    • 応募は何点でも自由です。ただし、組写真は不可とします。
  • 応募方法
    • 1作品につき1枚の応募票(自作可)を添付し、郵送してください。
    • 応募票に題名、撮影年月日、撮影場所、出品者の住所、氏名、電話番号を明記して、作品の裏面に貼り付けて下さい。
    • 題名はわかりやすいものにして下さい。撮影年月日や撮影場所はおおよそでも結構です。
  • 締切
    • 平成16年(2004年)1月末日(当日消印有効)。
  • 審査員
    • 狩野清道さん(兵庫の自然写真家)。
    • 岩座神棚田の里づくり委員会。
  • 発表
    • 入賞者への通知をもって発表にかえます。
    • 現地にて入賞作品の展示を予定しています。
  • カレンダーへの採用
    • 入賞作品は『岩座神・棚田の里の風景』カレンダーに採用します。
  • 送付先
    • 〒679-1205 兵庫県多可郡加美町岩座神
    • 岩座神棚田の里づくり委員会事務局

賞品は岩座神の農産物です。

  • 最優秀賞 1点 岩座神産コシヒカリ 60kg
  • 優秀賞 5点 岩座神産コシヒカリ 20kg
  • 入賞 数点 岩座神そば等

主催・後援

  • 主催
    • 岩座神棚田の里づくり委員会
  • 後援
    • 兵庫県、加美町、全国棚田(千枚田)連絡協議会、神戸新聞社、(株)フジカラーサービス

応募上の注意

坂庭省悟 in 棚田コンサート
  • 応募料は無料です。
  • 写真は未発表の自作品に限ります。
  • 岩座神地区ならば、撮影の場所・年月日は問いません。カレンダーとして四季の写真を期待します。
  • 写真の説明をするコメントを加えたい方は、100字以内にまとめて、応募票に記入してください。
  • 応募作品は原則として返却しません。
  • 入賞作品の使用権は主催者(岩座神棚田の里づくり委員会)に帰属します。
  • 入賞作品はカレンダーの製作に使用します。そのため、入賞者には作品の原版(ネガまたはポジ)を提出していただきますので、ご了承ください。

撮影についてのお願い

雪遊び

写真の撮影に当っては、住民のプライバシーと生活にご配慮ください。

特に人物を撮るときは、ひとこと断って、承諾を得てからにして下さい。

また、住民はあなたに雇われたモデルではありませんから、農作業をしているときなどに、「あっちを向け、こっちを向け、そっちの方へ歩いて行け、にっこり笑え、過去を振り返るような遠い目をしてぼーっと西の山の方を見て静止しろ」などと、あれこれ注文を付けられても困ります。

応募票の例

岩座神・棚田の里の風景 写真コンテスト応募票

題名 秋の夕暮れ、棚田と鹿と猪と
撮影年月日 平成12年11月1日
撮影場所 東の山の峠道
氏名 木原 正衛門
住所 兵庫県多可郡加美町岩座神XXX番地
電話番号 0795-35-XXXX(自宅) 090-XXXX-XXXX(携帯)
コメント 三谷から峠越えで帰ってきよったんよ。そしたら、おまえ、鹿と猪が「こんばんは」いうて、出て来たんや。うわ、ぶつけたら、また車がめげる、思うて、必死でブレーキかけた。びっくりしたでえ。その時の記念写真や。

コメントは省略しても結構です。

コメントを書く場合は100字以内にまとめて下さい(上の例で、句読点を含めて、ちょうど100字です)。

問い合せ

お問い合わせは、岩座神レポートの掲示板 でお願いします。

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